GONKURABE

だら科日記

「見守る」と「見放す」の違い

他人から見ればどちらも同じなのかもしれない.

ただ,相手が見放されていると思っているよりは見守られていると思ってもらえたほうが自分にとって好都合だろう.

また,自分が見守ろうと決めているときは,見放されていると思われたくはない.

子どもと遊ぶときは,いかに見守り感を出し続けるかが大切だ.そうでないと,遊びに夢中になっている間はいいが,ふと顔を上げた時に,親や保護者が周りに居ないことに気づくと途端に不安になるからだ.デパートで迷子になったこどもが大声で「お母さん!」と叫ぶのはそれ故じゃないかな.

見放されたと感じることが重なると,こどもは人生を,すこしネガティブに見始める.

見放すというのは,信頼することをやめることだ

見守るというのは,信頼しているということだ

人は1歳半までの間に人を信頼する力のほとんどを培うそうですよ.ネガティブな感情に支配されやすい人は,母親を心に浮かべて,「産んでくれてありがとう」と言葉に出来るかどうか試してみてくださいな.この話はまたいつか. 

 

まあ,子どもの話は置いといて.

後輩が面白い企画を提案してきて,いよいよ忙しそうだ.

手を出さないような感じで手を出して,見守っていきたいと思う.